立原道造著「盛岡ノート」待望の増刷!!
1938年、約1か月盛岡に滞在した立原道造は、恋人への語りかけという形で綴る一冊のノートを残した。手記文学の表現の可能性を広げた優れた文学作品である。同時に、盛岡の街をこよなく愛し「はじめて僕の生でめぐりあった北の明るい祝祭の季節、祭りのように美しい街」と表現した。
来県のお客さんへのお土産に、「盛岡ノート」を!
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発売日 | 令和5年10月19日(木) |
値段 | 定価1,375円(本体1,250円+消費税) |
販売場所 | 東山堂全店・さわや書店全店・ジュンク堂書店 盛岡店・野の花美術館・もりおか町家物語館・BOOKNERD (その他、県内、市内の書店で随時取扱い予定) |
通信販売 | 【郵便振替】 ●送料 1冊→¥180(スマートレター) 2冊〜4冊→¥370(レターパックライト) 5冊以上はご相談ください。 ※(税込金額1,375円×希望冊数)に合わせた送料をお振込み下さい ●振込先 郵便局にございます「払込取扱票」に口座番号・加入者名をご記入の上、 「発送先の郵便番号と住所(県名から)・氏名・電話番号」 ・通信欄に「希望品名と数量」を必ずお書きください。 ※振込手数料はお客様負担となります。 郵便局の窓口かATMにて合計金額をお支払いください。 口座番号 02200-6-67075 加入者名 特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター |
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※2023年10月16日 通信販売について追記しました。