いわて震災詩歌2018 短歌募集のお知らせ

いわて震災詩歌2018 短歌募集のお知らせ

 いわてアートサポートセンターは、2011年4月より、震災からの芸術文化及び祭り芸能の復興を目指し、
法人の役職員及び県内の芸術文化関係者で「いわて文化支援ネットワーク」を立ち上げ、文化支援活動を
継続してきました。
 被災地及び県民のこれまでの思いを短詩型文学で綴りたいと、昨年度は「詩」を公募し「いわて震災詩歌2017」
を発行しました。3月11日には入選作で詩劇を上演し、震災詩をテーマにジャーナリスト兼小説家の外岡秀俊氏、
詩人の城戸朱理氏を招いてフォーラムを開催しました。
 今年度は、「いわて震災詩歌」の第2弾として、東日本大震災及びそれ以降の復興や暮らしや思いをテーマにした
「短歌」を公募いたします。昨年同様入選作品を掲載した「いわて震災詩歌2018」を発行するとともに、短歌朗詠劇
及び「震災と短歌、そしてコミュニティづくりへ」をテーマにしたフォーラムを実施し、短詩型文学の創作を通じて
文化活動の振興を図ります。

【公募作品】
(1)作品の要件
    未発表の作品1篇5首で、東日本大震災以降に書かれ、東日本大震災及び震災以降の情景や心の動き、
    未来に向けての思いなどを詠ったもの。震災を直接体験していなくても、被災者や被災地への思いが
    伝わる作品、若い世代の作品も歓迎する。
    (注)既発表作品(新聞・雑誌・結社誌・同人誌及びインターネット等電子媒体による発表を含む)
       が応募作品に含まれている場合や他の短歌公募への二重投稿は入選を取り消すことがある。

(2)応募者の要件
    岩手県在住者、在住経験者、岩手出身者など岩手ゆかりの方。
   (被災地支援・復興支援のため来県された方も含める)

(3)応募作品
    応募は1篇5首とし、冒頭に題名をつけること。

(4)書式
    作品は、冒頭に題名と氏名を明記し、A4判原稿用紙(400字詰)、またはインターネットによる
    メールで受け付ける。但し、全て縦書きとし、メールはWordによる添付文書とすること。

(5)添付事項
    作品のあとに、次のことがらを明記した別紙を添付し、用紙右上をホチキスで止めること。
    (ア)作品題名
    (イ)筆名(本名)  ※筆名と本名が違う場合は、( )に本名を記載すること。
    (ウ)生年月日・年齢(平成30年3月11日時点)・性別
    (エ)職業または学校名
    (オ)郵便番号・住所・電話番号・メールアドレス
    (カ)岩手県在住以外の方は、岩手県との関り合いを付記すること。

(6)応募作品の返却
    応募作品は返却しないので、コピー(控え)をとっておくこと。

3 公募期間
   平成29年8月11日~11月30日(消印有効)

4 選者
   八重嶋勲(岩手県歌人クラブ会長)
   池田克典(前岩手県文化振興事業団理事長)
   吉田史子(岩手県歌人クラブ幹事)
   斎藤 純(作家)

5 応募先
   [郵 送]〒020-0878 岩手県盛岡市肴町4-20 永卯ビル3階
       いわてアートサポートセンター内「いわて震災詩歌2018」係
   [メール] kaze@iwate-arts.jp

6 選考
(1)歌集掲載作品
    以下の作品を歌集掲載作品とする。
    1、最優秀作品及び優秀作品 ・・・最優秀作品は1篇、優秀作品は8~10篇程度とする。
    2、入選作品 ・・・入選作品は、20篇程度とする。
    3、佳作作品 ・・・佳作作品は数篇とする。
    4、選者選歌 ・・・応募作品の中から、選者が注目した短歌を選者選作品とする。
    5、短歌朗詠劇作品・・・短歌朗詠劇作品は、歌集掲載短歌のうちから、朗詠劇の
                構成台本作成者がおよそ30首程度選定する。
                ただし、必ずしも、優秀作品が朗詠されるとは限らない。

(2)表彰と賞品
   最優秀作品、優秀作品には賞状と記念品を授与し、歌集を贈呈する。
   3月11日開催のフォーラムに招待(盛岡市外在住者に交通費実費助成)する。
   入選者(佳作、選者選含む)には、賞状を授与し歌集を贈呈する。

7 歌集「いわて震災詩歌2018」
 1、発行日(予定) 平成30年3月11日
 2、発売 「いわてアートサポートセンター風のスタジオ」・「もりおか町家物語館」で販売する。
       価格は1冊200円とし、収入は、全額岩手県内の文化支援活動に充てる。
 3、無料配布 
   県内の報道機関、図書館、全国の主要な図書館、県内の主要な文化施設(図書コーナーがある施設)に
   提供するとともに、県内の主要歌誌発行団体、歌集掲載者及びまとめて応募された学校または団体には
   1冊贈呈する。

 4、入選作の著作権等
   入選作の著作権は本人に帰属するが、歌集発行1年以内の版権はいわてアートサポートセンターに帰属し、
   朗詠劇の上演権は、いわてアートサポートセンターに帰属する。
   なお、朗詠劇作品は曲を付して歌う場合やいくつかの短歌を並行して朗詠する場合なども考えられるが、
   その場合の演出権、作曲権や補作権はいわてアートサポートセンターが有する。

8 その他
   その他必要な事項は、いわてアートサポートセンターが選者と協議し決定する。

関連記事

ページ上部へ戻る